続々・爆乳義母悦子
「…うん」
「じゃあ、そこに寝て。69よ、ママと同時にやるの」
祐一が床に寝ると悦子は尻を息子の顔に向けて四つん這いになる。
「祐ちゃんたら、出したばかりなのにこんなにカタぁい…うふふ」
「はうっ」
目の前に胸と並んで義母の大きなヒップが来ると祐一は思わず絶句するが、悦子はむき出しの乳房を息子の下腹部に押し付け、
いまだそそり立つペニスを掴むと無意識のうちに声が出る。
「やだ、祐ちゃん…嗅いじゃ」
祐一は両手でそれぞれの尻たぶを揉みながらレオタードのクロッチの部分に鼻を押し付け、
薄い布越しに熟した牝の器官の匂いを吸いこもうとすると、悦子にとっては鼻で割れ目をなぞられる格好となり、刺激を覚えるものの、やられっぱなしでは熟女の名が廃るので握っていたペニスを扱き始める。
「ママ、もっと食い込ませてあげるよ」
グイッ、シュッ、シュッ…
「ああんっ、ムズムズしちゃう!」
脇とは違った汗とフェロモンを感じると、なんとかレオタードにシミができてガマンできなくしようと祐一はTバック状態より更に引っ張り、
股間に密着させると割れ目の真上を指先でマッチを擦るぐらいの早さで何度も往復させて摩擦すると悦子は快感に近い刺激に身悶えする。
しかし、熟女の愛撫も始まったばかりで、手コキに続いてペニスの先端を舐め出す。
ピンポイントな責めに祐一は一瞬動きが止まるが、割れ目全体からクリトリスの辺りを指先で刺激する。
「んんっ!はあぁ…」
「ねえ、ちゃんとしゃぶってよ」
「祐ちゃんのおちんちん…」
チュパ、ジュプ、ジュプッ…カポッ、カポッ、カポッ…ジュル、ジュルッ
「あああっ…」
義母がフェラチオを始めると、いつもより口の中では唾液が多く、
口腔の生暖かさと勢いよく上下の唇が逆に触れてるので新鮮な刺激に耐えられず、すぐにガマン汁を垂らし出した。
それでも、息子は相手への愛撫を忘れず、集中的に責めていた事で淫核を包皮から露出させるのに成功し、秘部から愛液が流れ出し、
指先で恥毛から流れた汗にまみれた女性の亀頭に相当する箇所に圧迫や摩擦を加えると、
クロッチの部分に小さなシミができる。
「ああん、ママのオマンコに直接…さわって」
「いいけど、ママもパイズリして」
「うふふ、すっかりカチカチね」
ムギュ、ムニュウ…
祐一は普段とは逆の位置からペニスを爆乳に挟まれる。
悦子は腹部を密着させて反り返るペニスを胸板に寄せる事もなく豊かな双乳で包む。
「はあぁ…」
「ほーら、ママのおいっぱい気持ちいい?」
プルプルプルッ…
「あっ…気持ちいいよ」
悦子は胸板に亀頭が当たるのを感じると、一度挟むのをやめて両手を床に付けると両肩を振って乳房を揺らし、
あえて密着させないことでペニスに左右のふくらみをぶつけて刺激した。
振動によってさらに勃起が増すと、再び乳房を寄せてパイズリを再開する。
「ママのも触れてくれなきゃ嫌よ」
「す、するよ…」
義母によってペニスの表とサイドから圧迫され、自らの勃起によって絶好の位置に固定され、
反対の揺れが加わるのでクンニするどころかかろうじてクロッチを脇に寄せて濡れた陰部を撫でるが精一杯だった。
「濡れてるでしょ?直接触って」
タプン、タプンッ…
「くっ…」
角度が違うことで亀頭まで念入りに乳房で扱かれてヴァギナに顔を押し付ける余裕のない祐一はなんとか責め返そうと、
人差し指と中指を揃えて愛液でかすかに濡れ光る割れ目に押し当て、捻りながら膣口にさし入れていく。
「あんっ!祐ちゃん、いきなり…んふっ」
ヌチッ、クチュウゥ、クチュ、クチュ…
すでにガマン汁をたらし始めていた息子の強引な愛撫も義母の女盛りの肉体ならやすやすと受け入れることができたが、
指に犯されてるという意識と執拗な動きに喘ぎはじめた。
「ママ、挟んだまま舐めてよ」
クチュクチュクチュ、スリスリ、スリスリ…
祐一は指を前後だけでなく斜めの動きも加え、反対の手でセピア色の蕾も撫で回す。
「あああっ!祐ちゃん…そこは…あひぃ」
ぺろっ、ぺろっ、むぎゅうっ…
レオタード越しとは比べ物にならない快感に悦子は鈴口を僅かに舐めることしか出来ず、仰
け反ってしまい、乳房を寄せる事しかできなかった。
「ママ、ちゃんとパイズリでイカせてよ。そろそろ、出したいよ」
「ダメよ、早くママのオマンコに入れて!祐ちゃんのチンポ欲しいの」
祐一は肉壷だけでなく菊門も指先でグイグイ押さえて痙攣させたが、義母は焦らされるのに
耐えられなくなって離れると、四つん這いになって胸に次いで大きな尻を突き出したかと思うと
自ら花弁を広げて誘う。
「ママ…入れたらすぐイッちゃいそうだけど、いい?」
「いいから来てぇ、ママのオマンコ…祐ちゃんのが欲しくてグショグショよ」
「う、うん…」
ぐちゅぅ…ズズズズズ…
自らの昂りを思うと余裕がないのは分かっていたが、濃厚な熟女のフェロモンに導かれて愛液が溢れる膣口に侵入する。
「ふあぁぁぁっ…」
「ねえ、動いて…ママの事をいっぱいズコズコしてくれなきゃイヤよ」
祐一は亀頭と肉竿に義母の媚肉と愛液の熱さが伝わり、背筋や後頭部にまでその温もりが巡ってまさしく夢心地であったが、
肉欲に溺れて一匹の牝と化して妖しく腰をくねらすとミミズ千匹の蠢きが息子を目の前の現実に引き戻す。
「ああっ!はぁ、はぁ…ママ、よすぎてもちそうにないよ…」
「おおおおぉ!あっ、あっ、祐ちゃん…イッていいから、出すまでやめないでぇ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ!ぐしゅ、ぐしゅっ・・・
悦子の肉壷の快感と愛液の潤いに息子は汗を流しながら必死に耐えながら夢中で腰を振る。
股をやや閉じてピストン運動を続けるが、すでに玉が上がっていた。
「ママ、ママァ…あ〜イクよ、イクッ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!びゅっ!びゅるっ…
「んっ!祐ちゃん…出たのね」
祐一がひときわ激しく突き出すとそのまま射精し、精液に勢いはないものの悦子もすっかり燃え上がっていた。
「寂しいけど、一度おちんちん抜いて。今度はママも動ける体位でするわよ」
悦子もさすがに少年相手に抜かないまま体位を変えれないので一度結合を解き、その間も息子のペニスを手で刺激しつつ、
対面座位に移行する。義母は祐一に抱きつき、そのまま腰を沈めていく。
「うっ…」
「あおおっ…」
ぬちゅ…ジュブブッ…
祐一は果てて間もない敏感な状態で再び肉壷の感覚を味わうと思わず声をあげ、
悦子は根元まで息子の性器を咥えるとこれまでにない角度と抱き寄せられたことによる密着感に身悶えする。
「あ〜っ、あ…いいっ、いいわ!祐ちゃん、おっぱいも…」
「あっ…あ」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ…
悦子が腰を振り始めると肉壷が淫らな音を立て、同時に巨大な乳房も上下に揺れと体をくねらせて爆乳にも愛撫を求め、
息子は肉襞の摩擦や締めに圧倒されながらも目の前で跳ねる双乳を手のひらに捉えるとなんとか揉みあげる。
「んっ、ああん…ん…、あぁおおっ!」
「あっ…ママ、いいよ…はっ、はあっ…」
ズプッ、ズプッ、ズプッ、ブジュ!ブジュッ!
淫らな母子にふさわしい一体感の強い体位では満足できなくなった義母は上体を支えようと背後に両手を付いて仰け反り、
更に激しく腰を振って快感を貪ると、その膣の中で息子の肉竿も感度と硬さを完全に取り戻す。
「んんんんっ!ああん!だめ…ママ、イクわぁ…あおおおぉっ!」
「ああっ!ママッ…僕もそろそろ…」
ジュプジュプジュプッ!キュッ…ニュッル!
悦子が本能に任せて夢中で腰を振ると祐一も快感が高まって義母と共に絶頂を迎えようと突き上げるが、
動きの激しかった悦子が先に果て、ひときわ肉壷が締め付けられるも多量の愛液で亀頭のカリですら胎内に留まることが出来ず、
角度が悪いばっかりに滑って抜けると跳ねて先端が下腹部にぶつかってむなしく音を立てる。
「ママ…途中で抜けちゃったよ」
「あっ…ん」
悦子はアクメの瞬間に痙攣し、その後脱力してそのまま寝そべった。全身に汗をかいていたが、
満足げな表情で昼寝をしてるように見えた。余韻に浸りたいところだったが、
淫らな母としては息子がまだ精を放っていない事が気がかりだったので、すぐうつ伏せから仰向けになる。
「あと少しでイケそうだったのに…せめてパイズリさせて」
「いいわよ、ママのおっぱいでイカせてあげる」
むぎゅ…ぴたっ
祐一が悦子に跨ってまだ果てれないペニスを胸の谷間に置くと、
義母は自分を果てさせた息子のモノをいとおしそうに自慢の爆乳で挟んだ。
「あっ、まだヌルヌルだよ…ああっ」
「ママのラブジュースがローション代わりね。うふふ」
ぬるっ…たぷっ、ずぬっ
息子が自分の双乳に埋めた怒張が熱くて硬いだけでなく繋がった証である愛液にまみれてる事で、
悦子は普段のパイズリより摩擦が小さくて圧力にも強いペニスを生本番の時のように逃がすまいと、
谷間から跳ねあがらないように乳房を寄せている手から指を伸ばしてサオを包んでいる箇所の真上を被う。
なぜか、手の平でがっしりと爆乳をホールドしようとしないのは、
祐一が乳首を見えなくする事を嫌っているので視覚的な配慮だった。
そんな想いを息子に見透かされると、義母は赤面しつつも笑顔を見せる。
「あっ…あ…ママッ!」
「すごいわ、祐ちゃん…もっとママのおっぱいを犯してぇ」
ヌリュ、ヌリュ、ヌリュ、ヌリュッ!
すでに二度放出していても体力と性的興奮の衰えを見せない祐一に対し、
悦子も母親の愛と熟女の意地で激しい突きを爆乳で懸命に受けとめる。
「あああっ!ママ…も、もうイキそう」
「いいわ、イッて!祐ちゃん、出して!ママの顔にかけてっ!」
「ママッ…イクよ!」
ドピュ!ドピュッ!ドクン…
息子の勢いに少しも気を抜けない義母も谷間でピストンするペニスの状態が気になって顔を上げて見ると、
亀頭が極限まで膨張して自分の愛液とは違う液体でもぬめ光ってたので射精が近いと確信し、
我慢しないでいいという優しさと精液を求める牝の性から叫ぶと、ひときわ強い突きと共に射精される。
「…んはぁ」
三度目にもかかわらず勢いもすごくて精液が悦子の顔に跳ねた。彼女はうっとりした表情で精子の匂いや熱さを感じつつ、
本番で同時にフィニッシュを迎えれなかった事に残念さと申し訳無さが頭を過る。
「ママ」
「ごめんね、祐ちゃん。せっかくの所でママからおちんちん抜けちゃって」
「いいよ、ママのオマンコで出せたし、パイズリもできたから。
それより、イッたすぐ後も触られると気持ちいいみたいだから…」
「ママ、祐ちゃんの残った精液も欲しくっておしゃぶりしてたけど、しつこいと思われてないか心配だったの。
祐ちゃんも歓んでくれるならママうれしいわ、来て」
祐一はパイズリを終えると膝立ちのまま悦子から反省会のような話を振られつつもそれとなくおそうじフェラを求めると、
義母が快諾したのでそのまま少し移動してペニスを顔に近づけた。
すると、彼女は息子の陰嚢を揉みながら鈴口から白い液体が垂れてる亀頭に吸いつく。
「んむっ、んん〜!」
「あっ、あ!」
熟女が貪欲な吸引で残滓を啜ると、少年はまだ敏感な性器から伝わる快感に身悶えする。
「今日はママに甘えすぎたかな。いろいろお願いしたし」
「ママね、祐ちゃんにいっぱい気持ちいい事してあげれたし、気持ちよかったから最高よ。
これからも…エッチなママでいい?」
「いいよ」
「そう、ママね…とってもしあわせよ」
二人は互いに恥ずかしい事も打ち明け合うと恋人同士にように思え、年の差も忘れて笑顔で抱き合った。
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